日々の記憶録2014年1月
日々の記憶録
自然観察を中心に日々の出来事を簡単につづっていきます。google+ページの自然観撮日記に日付ごとに撮った写真も時間順に並べてあることがあります(更新はけっこう時間差です)。また通勤時間を使っての読書(それが私の読書の大半)についても記録をとってます。2013年より別ページに購入書籍の記録も取りはじめました。2013年9月15日より朝起きた時刻とそのときの室内の温度と湿度、天気の記録も取り始めました(起動専史)。
2014年2月以後
1日
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2014年1月
31日
コタツで3時に目覚め、しばらくしてから屋上で春の大三角など星の写真を撮る。
朝の天気予報では気温は上がるが風が強いのでそれほど暖かくは感じないということで、そのとおりだった。しかし、東京地方はこの冬一番気温が上がったらしい。ん?東京地方って表現は変?私にはしっくり来るけど。
通勤読書は『成功する子失敗する子 何が「その後の人生」を決めるのか』。あとちょっとで読み終わる。
30日
朝から雲が出ていて富士山見えず。今日は本来休みなので、超ゆっくり出社。それでも、定時にギリギリ間に合った。
通勤読書は『成功する子失敗する子 何が「その後の人生」を決めるのか』。
29日
昨日ほど暖かくはなかったが、さほど寒くもなかった。しかし、体調不良か、けっこう寒気がした。
通勤読書は『成功する子失敗する子 何が「その後の人生」を決めるのか』。
28日
天気予報どおり、午後は暖かかった。16時ごろ出かけたときは確かにコートなしでちょうどよかった。
通勤読書は『「流域地図」の作り方 川から地球を考える』『成功する子失敗する子 何が「その後の人生」を決めるのか』。
27日
朝は引き続き風が強く、寒かったが、天気予報どおり、午後からは風は弱まった。11時半でもまだ富士山は見えていた。
通勤読書は『成功する子失敗する子 何が「その後の人生」を決めるのか』。第2章で『オプティミストはなぜ成功するか』が出てきた。
26日
天気予報どおり、午後から(といっても私が再び外に出たのはもう夜だが)、風が強く、気温がぐんと下がった。
通勤読書は『成功する子失敗する子 何が「その後の人生」を決めるのか』。
25日
コタツで寝坊。『ごちそうさん』見たらすぐ行くはずが、もうすぐ『ごちそうさん』始まるよと女優に起こされて目覚める始末。
それでも屋上に出る。富士山が薄曇で見づらいと思い、ふと太陽の方を振り返ると、ハロが出来ていた。
サクラが咲くころの気温になるといわれたが、そこまで暖かかったか?寒くはなかったけど。
通勤読書は『カリスマは誰でもなれる』。
24日
天気予報どおり、さほど寒くない一日だった。裏地をつけていない薄いコートで大丈夫だった。
通勤読書は『人間関係をしなやかにするたったひとつのルール はじめての選択理論』。
23日
やっと、やっと、あそこに行った。途中K林で今シーズン初のシロハラを見た。帰りにはA川でキセキレイも撮った。
超ゆっくり出社で早帰り。職場で指をスパッと切ったクミゴンが驚いていた。
通勤読書は『銃・病原菌・鉄 下』。
22日
結局都内には日付上今日の夜中に雪は降ったようだ。朝、屋上に出たときのサンダルと床をくっつけようとする粘着質の音は、今まで聞いたことのないものだった。
普通に寒い一日だったと記憶している。
通勤読書は『メリットの法則』。
21日
昼間は暖かく、夜にはうっすら積もらない程度の雪が都内に降るという天気予報。雪は果たして降ったのか微妙。私が帰ってきたころは雨だった。21時過ぎ、職場から近くのスーパーまで行ったときは、霙(みぞれ)っぽい感じではあった。
通勤読書は『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』。読了。
20日
きのうの強風は富士山もか。たった一日で雪がだいぶ飛ばされたっぽい。
通勤読書は『部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない』『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』。
19日
風は強いし冷たいしで、寒いのなんのの一日。14時近く、移動中の電車からもまだ富士山が見えた。
通勤読書は『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』。
夜は仕事帰りでそのまま家族と中華料理屋で合流。家に帰ってすぐに女優と星の観察&撮影。しかし、魚眼はピント合わず、超望遠はブレまくりでほとんど没。寒かったのに!
18日
早朝特別業務。初めて行くところなので、富士山の撮影を楽しみにしていたが、ああ無常の曇りでまったく見えず。絶望。
通勤読書は『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』。
17日
8時前、ほぼ全域を層積雲で覆われている曇りなのに、北と西だけ一部雲が切れていて、なんと富士山が一部顔をのぞかせた。
1時間後にはさらに富士山見える。さらにその後、変わった雲だと思って屋上で撮影したら、右側のうっすらした幻日が偶然入り、さらに左の幻日も見られる。左側の幻日にはその近くに22度ハロの一部もあった。さらに、なんと、環天頂アークまで見られた。途中から環天頂アークはくっきり見られた。
通勤読書は『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』。
16日
朝「凍ってる!」という声が聞こえたので、9時近くに玄関外に見に行ったら、やはり如雨露型バケツの水が凍ってた。もう寒さに慣れてきたのか、そんなに寒いとは思わなかった。
通勤読書は『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』。この本、かなり面白い。
15日
気温がずいぶん下がるとか、雪がうっすら降るとか、天気予報、ハズレ。まあ、それなりに気温は低かったと思うが、いい加減慣れた来た。
通勤読書は『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』。
14日
通勤読書は『カリスマは誰でもなれる』『一瞬で人に好かれる6つの秘密 なぜ、あの人の周りにだけ人が集まるのか?』。
13日
通勤読書は『カリスマは誰でもなれる』。
12日
通勤読書は『カリスマは誰でもなれる』。
11日
通勤読書は『カリスマは誰でもなれる』。
10日
風呂で目覚める。日の出前後で愛用の温度計湿度計つきの目覚ましを玄関の外に出してみたら、一番下がったときで1.1度だった。
コートを暖かいのに変えたから、それほど寒いとは思わなかった。寒かったけど。
通勤読書は『カリスマは誰でもなれる』。
9日
最初に目が開いた8時半ごろは雨が降っていた。また寝たけど。
なんだこの寒さは!帰り、絶対氷点下だろうと思ったが、外に温度計を出して測ってみたら2度台だった。
通勤読書は『カリスマは誰でもなれる』。
8日
出勤間際、風呂の浴槽に黒いゴミのようなもの。靴下を履いた後の小さな毛玉のようなものかと思った。近づいて見たら、アリグモのオスだった。こんな時期に活動しているのか?
天気予報どおり、午後の途中から雨。朝は富士山がぼんやりと雲の中に見えた。
通勤読書は『カリスマは誰でもなれる』。
7日
あまり寝ていない上に8時半から23時まで仕事。朝はシャキーンと富士山見える快晴。
通勤読書は『カリスマは誰でもなれる』。
6日
通勤読書は『カリスマは誰でもなれる』。
なんと2日連続家族4人そろっておうちで夕飯。これは快挙ではないか。
夜にはE-M1にZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5Ⅱをつけて星の写真を撮ってみた。F2.8でISO1600でシャッター速度5秒でもう明るすぎる、写りすぎる。星がゴミのようだ。
5日
通勤読書は『カリスマは誰でもなれる』。
1日
朝から富士山ぼんやりでがっかり。実家に帰る途中の富士山撮影を楽しみにしていたのに。
日没前後の富士山はしかしよかった。
去年と違い、冬尺蛾ほとんど見られず。
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2012年
初回更新:2014-03-04 (火) 09:31:12
最終更新:2014-06-21 (土) 09:59:34
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